船橋市保健所が独自に実施している変異株PCR検査において、8月8日までの1週間でデルタ株の割合が90.2%となっていることが分かった。8月11日に発表された。

船橋市保健所は、6月11日からデルタ株の検出ができる変異株PCR検査を始め、毎週まとめて公表している。7月11日までは、多くは30%台までで推移していたが、それ以降デルタ株の割合が増え続け、7月26日から8月1日までの週で初めて90%を超えた。8月2日~8日までの週も引きつづき90%以上となっている。

https://herafuna.com/wp-content/uploads/2021/08/6b6bf2da34f68e31eb660cc5ba6d00c9.pnghttps://herafuna.com/wp-content/uploads/2021/08/6b6bf2da34f68e31eb660cc5ba6d00c9-150x150.pngherafuna新型コロナ最新情報PCR検査,デルタ株,変異株船橋市保健所が独自に実施している変異株PCR検査において、8月8日までの1週間でデルタ株の割合が90.2%となっていることが分かった。8月11日に発表された。 船橋市保健所は、6月11日からデルタ株の検出ができる変異株PCR検査を始め、毎週まとめて公表している。7月11日までは、多くは30%台までで推移していたが、それ以降デルタ株の割合が増え続け、7月26日から8月1日までの週で初めて90%を超えた。8月2日~8日までの週も引きつづき90%以上となっている。船橋の今と未来を見つめる総合メディア