船橋市はウェブサイトで公表しているワクチン接種状況について、10日ぶりに更新した。65歳以上の接種状況については12日ぶりの更新。

全年代の接種率、1回目は30%を突破

船橋市のサイト内「新型コロナウイルスワクチンの接種について」のページによると、全年代の接種対象者のうち、ワクチンを接種した人の割合が30.1%(176,462人)となった。

2回目を接種した人の割合は17.7%で100,274人となり、2回目の接種を完了した人が10万人を超えた。

1日あたりの接種数は約5,800人

これまで公表されている全年代の接種状況は次の通り。18日に更新が止まってから10日間で、1回目が25,871人、2回目は32,216人が接種を終えている。1日あたり5,800人の接種をしていることがわかる。

公表日1回目接種数1回目増加数1回目接種割合2回目接種数2回目増加数2回目接種割合
7月13日123,01021.00%56,0049.56%
7月14日128,4715,46121.93%58,5222,5189.99%
7月15日133,4564,98522.78%60,9292,40710.40%
7月16日138,3374,88123.62%63,0962,16710.77%
7月17日144,5336,19624.67%65,7082,61211.22%
7月18日150,5916,05825.71%68,0582,35011.62%
7月28日176,46225,87130.12%100,27432,21617.12%

2回目の接種が中心に、ワクチン不足が影響か

7月18日までは、1回目の接種が5千人~6千人、2回目の接種が2千人~2,500人程度だったのに対し、18日以降は1回目が1日あたり約2,600人、2回目が3,200人と、2回目の方が多くなっている。1回目の接種がまだ3割程度にも関わらず、2回目の接種が中心となっている。

船橋市はワクチン入荷の遅れを公表しており、2回目の接種を確実に終えることを優先するため新規のワクチン予約を停止している。そのため、1回目のワクチンを接種する人が減り、すでに7月上旬に1回目の接種を終えた人に対する2回目の接種を進めているからだと思われる。

65歳以上の接種人数が減少

一方船橋市は65歳以上の接種数や接種率も公表したが、不可解なことにこちらは減少している。接種人数そのものが前回発表時より少なくなっているのである。具体的には、7月16日発表の接種人数が135,801人だったが、28日発表の接種人数は128,764人となっており、7000人以上も減少しているのである。

この原因は不明だが、64歳以下の接種人数を誤って計上したことなどが考えられる。接種人数の公表を控えていたのは、この数値を正確に計算しなおしていた可能性もある。

この件について、船橋市はサイト上で特に説明していない。

公表日1回目接種数1回目増加数1回目接種割合2回目接種数2回目増加数2回目接種割合
7月14日9時125,9875,24278.53%58,2472,47136.31%
7月15日9時130,9334,94681.61%60,6332,38637.79%
7月16日9時135,8014,86884.65%62,7362,10339.10%
7月28日9時128,764-7,03780.26%94,46831,73258.88%
https://herafuna.com/wp-content/uploads/2021/07/09716f8480d502660092671c7adb7b54.pnghttps://herafuna.com/wp-content/uploads/2021/07/09716f8480d502660092671c7adb7b54-150x150.pngherafuna新型コロナワクチン接種最新情報ワクチン供給,ワクチン接種,ワクチン接種状況船橋市はウェブサイトで公表しているワクチン接種状況について、10日ぶりに更新した。65歳以上の接種状況については12日ぶりの更新。 全年代の接種率、1回目は30%を突破 船橋市のサイト内「新型コロナウイルスワクチンの接種について」のページによると、全年代の接種対象者のうち、ワクチンを接種した人の割合が30.1%(176,462人)となった。 2回目を接種した人の割合は17.7%で100,274人となり、2回目の接種を完了した人が10万人を超えた。 1日あたりの接種数は約5,800人 これまで公表されている全年代の接種状況は次の通り。18日に更新が止まってから10日間で、1回目が25,871人、2回目は32,216人が接種を終えている。1日あたり5,800人の接種をしていることがわかる。 公表日1回目接種数1回目増加数1回目接種割合2回目接種数2回目増加数2回目接種割合7月13日123,01021.00%56,0049.56%7月14日128,4715,46121.93%58,5222,5189.99%7月15日133,4564,98522.78%60,9292,40710.40%7月16日138,3374,88123.62%63,0962,16710.77%7月17日144,5336,19624.67%65,7082,61211.22%7月18日150,5916,05825.71%68,0582,35011.62%7月28日176,46225,87130.12%100,27432,21617.12% 2回目の接種が中心に、ワクチン不足が影響か 7月18日までは、1回目の接種が5千人~6千人、2回目の接種が2千人~2,500人程度だったのに対し、18日以降は1回目が1日あたり約2,600人、2回目が3,200人と、2回目の方が多くなっている。1回目の接種がまだ3割程度にも関わらず、2回目の接種が中心となっている。 船橋市はワクチン入荷の遅れを公表しており、2回目の接種を確実に終えることを優先するため新規のワクチン予約を停止している。そのため、1回目のワクチンを接種する人が減り、すでに7月上旬に1回目の接種を終えた人に対する2回目の接種を進めているからだと思われる。 65歳以上の接種人数が減少 一方船橋市は65歳以上の接種数や接種率も公表したが、不可解なことにこちらは減少している。接種人数そのものが前回発表時より少なくなっているのである。具体的には、7月16日発表の接種人数が135,801人だったが、28日発表の接種人数は128,764人となっており、7000人以上も減少しているのである。 この原因は不明だが、64歳以下の接種人数を誤って計上したことなどが考えられる。接種人数の公表を控えていたのは、この数値を正確に計算しなおしていた可能性もある。 この件について、船橋市はサイト上で特に説明していない。 公表日1回目接種数1回目増加数1回目接種割合2回目接種数2回目増加数2回目接種割合7月14日9時125,9875,24278.53%58,2472,47136.31%7月15日9時130,9334,94681.61%60,6332,38637.79%7月16日9時135,8014,86884.65%62,7362,10339.10%7月28日9時128,764-7,03780.26%94,46831,73258.88%船橋の今と未来を見つめる総合メディア